【特集】SEOとは何なのか?中編

SEOを重要視する理由

前回に引き続き、今回もSEOのお話です。

前回はSEOとは何ぞや?という点から記載しましたが、今回はSEOが重要とされる理由から、実際にする対策準備までのお話したいと思います。

WEBサイトの集客を増やせるから

企業のサイトであれ、個人のブログであれ、そのサイトに流れてくる訪問者の約50%は検索エンジンからの訪問者というデータがあるそうです。

サイトやブログへのアクセスというのは、検索エンジン以外にもリピーターがついてメールマガジンとか、ブックマークから訪問してくるパターンもあるでしょう。

しかし新規の訪問者を増やそうとすると、必然的に検索エンジンからの訪問者を増やそうという発想になりますよね。

そして検索エンジンでの訪問者を増やす様に注力すれば、新規の訪問者が増える → リピーターも増加するという流れになりますね。

その結果、より多くの人に自身のサイトを見てもらえる様になるわけです。

また、今ではインターネットを使って70%程の人が新商品の情報収集をしているそうです。

だからそこ、SEOに積極的に取り組んで、多くの人に見てもらう!という姿勢になってくるのですね。

 

広告枠以外の部分で検索者にサイトをアピールできる

普段Googleはじめ検索エンジンを見ていると、検索結果の上とか下とかに広告が出ているのを見た事はあるでしょうか?

何となく目に入ってきて、ついクリックしちゃったという方もおられるかと思います。
(あ、私はあまりクリックしません。大体はいつも的外れな広告ばかりで・・・w)

SEOを意識してサイトを構築していくと、検索の上位で表示されるわけですから、こういった有料の広告枠に広告を出さなくても検索者にサイトをアピールできるわけですね。

そして、広告枠に出ているサイトよりも、検索上位に出ているサイトの方がクリック率は高いというデータがあるそうです。
(検索結果の表示画面から約80%の人が広告ではなくて、検索上位のサイトを訪問しているとの事。)

 

検索した結果で順位が高い方がクリック率が上がる

検索エンジンにて検索した結果が表示された場合、1位のサイトのクリック率はどの程度かご存知でしょうか?

現在のデータだと35%前後とされています。
(ひと昔前は40%~50%と言われていた様です。)

そして2位のサイトになると15%程度にまで下がり、3位のサイトになると10%を切ります。

なお、4位以下になると更にガクッと下がっていきます。

 

一度上位になると中々下がらない

ここまでのお話においても、SEOがどれだけ重要視されるか概ね伝わったかと思います。

それで更に重要なお話をしますと、苦労して1位になったサイトがあったとして、それがガクッといきなり順位を下げる事ってあまり無いと言われいるんですよね。

昔は悪質サイトと判断されて、それまで1位で表示されていたのに、ある日突然検索結果から除外されちゃう・・・なんて事もあった様ですが、現在のGoogleのアルゴリズムにおいては、そういう事もほとんどありえない程に完成されています。

で、SEOを意識したコンテンツ作りを行っていくと、Googleはじめ検索エンジンからの評価が高まり、常に上位表示される様になってくるんですね。

こうなってくると、上位で表示される事が会社の資産価値を上げる様になってくるので、『会社のブランド化を考えてSEOを意識する!』なんて事にも繋がってくるわけです。

 

ここまでがSEOが重要視される理由になります。

細かく4つにまとめて記載しましたが、ここまで大丈夫でしょうか?

 

続きまして、ここから具体的なSEOを意識したコンテンツ作りの手法に入っていきます。

SEOを意識したコンテンツを作ろう!準備編

まずはコンテンツを作る前に意識しておく内容をザラっと書きます。

Googleの評価メジャーとは?

ここまで前編においては『Googleのアルゴリズムに合ったサイトを作ること』という点について記載し、本記事においては『SEOが重要視される理由』について記載しました。

では、具体的にGoogleが良いサイトであると判断する基準は、一体何なのかという話について記載していきたいと思います。

しかしながら、現在Googleはアルゴリズムやその判断基準においては、明らかにしていないので、私自身が調べたり体感した経験等を踏まえて記載したいと思います。

一応それ専門に調査している会社などもあり、『どういうサイトが上位にくるのか?』という判断は、ひたすらに検索を掛けて調べていくと、おおよそ見えてはきますね。
(もし調査する会社が気になるという方がおられましたら『Search metrics』で調べてみるといいかと思います。)

Googleの評価基準

ここから具体的な評価基準について記載していきます。

①サイトの分かりやすさ
見出し小見出しなど、きちんとされているか?という事ですね。

これは前編でも書きましたが、ロボットがやってきて判断しているので、ロボットに分かる様に見出しを付けてやる必要があります。

HTMLの知識のある方なら分かるかと思いますが、<h1>タグとか、<h2>タグをきちんと使ってコンテンツを作っているか?という事になるかと思います。

全てを<p>タグで書いていたりすると、評価は下がるかと思います。

 

②コンテンツの質
関連するキーワードが入っているのか?ですね。

キーワードに対して説明が入ってると、評価が高まるかと思います。

(しかしながら、何でそこを判断しているのか?を考えると、見出しタグにキーワードが入っていて、その下のタグに長い文章で、なおかつ色々な単語が入っていると質のいいコンテンツと見なされるのではないか?と私は思っているのですが、ここはまだ研究中なので、参考程度に収めておいてくださいw)

 

③リンク数
外部リンクの数、内部リンクの数ですね。

これは『リンクの少ないコンテンツは良いコンテンツと言えない事が多い』という考えから来ている様です。

実際にサイトを作っていて良いサイトを作ろうと考えた時に、幾つかの外部のサイトや自サイトにリンクを貼り、繋げたくなる事は多いですからね。

ですので、リンク数が『ある程度』ないと評価されないという事です。

(だからと言って、むやみやたらにリンクを貼れば良いという事ではありませんよw)

④SNSなどでのシェア数

TwitterやFacebookからリンクを多数貼られても、それ自体で評価は高まらない様です(※1)が、シェア数が高まるとそれだけ訪問者が増えるので、SNSでシェアされやすいコンテンツを作るという事は重要と言えますね。

※1)
Googleでは『SNSのリンク数はカウントに入らない』と明示しているそうです。
ですが、上記理由の通り、トータルの訪問者数を増やして『質のいいサイトだから訪問者が増えているのだな』とういう事にして、サイトの評価を上げる事は、上位表示させる戦略の一つとなりえるので意識した方が良いでしょう。

 

以上、長くなってきたので、ここまでで中編は終わりです。
続いて後編はSEO実践編となります。

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