サブ機として購入した 『ニコン D3100』

初期の頃はD51001台で頑張っていましたが、レンズ交換が面倒になり、何か安いお手頃価格なデジイチは無いか?とヤフオクを物色していたところ発見、即ポチしたカメラ(笑)
(ポチったのは、2015年頃だったかな~。)
落札価格はボディのみで2諭吉しなかったと思います。
程度をあまり気にせず落札しましたが、記憶ではシャッター回数600回くらいで、傷もほとんど無かった美品でしたね。
しかしながら、撮って出しの画像では、何故かコンデジチックで、あまり美麗さを感じないというデジタル一眼レフとして致命的な不満点を持っていた機体でした。

背面の液晶も何故か同世代機のD5100と比べてショボさが目立つ。。。
後のD3200からは改善された様ですが、ここに5000番台との差別化を感じました。

上の画像はD5100の物ですが、このカメラにはバッテリーを支える黄色いツメがありません。
なので、外蓋を開けるとバッテリーが飛び出てきます(^^;
こういう所にコスト削減を掛けているのでしょうか?
少々困ったチャンなデジイチなんですよね~。
エレコムの防水バッグを購入。
今後は船釣り用カメラとして活躍してもらいます。
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本機での作例

TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII
f/9 1/320 ISO100 18mm
撮って出し

TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII
f/7.1 1/200 18mm
撮って出し

TAMRON AF18-200mm F3.5-6.3 XR DiII
f/6.3 1/250 ISO100 150mm
撮って出し

Nikon AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
f/4 1/1250 ISO400
撮って出し