Google AdSenseの審査基準を調べてみた

審査は何度でも挑戦できるんだぜ!

これからアドセンスをはじめたいという人にとって、気になるのはアカウント開設にあたっての審査基準でしょう。

実は、アカウント開設時の審査は一度落ちてしまっても何度もチャレンジできます。回数は決められていないのですが、2、3回程度であれば全く問題なく受けれます。いくつかの基準があり、それに合致すればアカウントが開設されます。

アカウント開設の審査基準は一体何?

①コンテンツ内容

当然ですが、ポリシーに合致したコンテンツである事が必要です。ここでつまづかないよう、アドセンスのポリシーに関するページは一読しておきましょう。ポリシーに合致していさえすれば、どのようなジャンルでも問題ありません。もちろん、充実したコンテンツであるに越したことはありません。

連絡先や運営者情報についてはなくても大丈夫ですが、可能な限りプロフィールなどにサイト運営者の情報を載せましょう。

②コンテンツ量

具体的には700~1000文字程度の記事が10記事くらいあれば十分でしょう。ただし、長ければ良いというものではなく、意味のないコンテンツだと審査が通りません。1000文字以上の記事が複数あるサイトでも日本語が明らかにおかしかったり、記事としての価値が非常に低いコンテンツは審査に落ちています。以下、あるアフィリエイターさんが審査に落ちた例です。

昨日妻とショッピングモールに行った。電車で行ったほうがいいと妻が言ったが私は車で行きたいと言った。ショッピングモールに行ってちょっと買い物をした。妻はマフラーを、私は買いたいものが無かった。買い物をした後、二人でご飯を食べた。御飯はサバ味噌定食を食べた。妻のは忘れた。御飯を食べた後はまたブラブラした。この年になってこうやってブラブラするのは楽しいものだ。その後もブラブラし、車で家に帰った。

日本語自体はおかしくありませんが、非常に中身の薄い気にとなっています。この様な文字で約700文字程度あり、10記事ともその日の出来事を記したものでしたが、一次審査で落ちていました。

他サイトへのリンク

他サイトへのリンクが全くないものはNGです。ユーザーにとって有益なコンテンツを書こうとすれば、引用などで他サイトへのリンクが含まれるのではないでしょうか。

記事に参考URLがあると、ユーザーにとって有益になる事が多いです。この様な場合は外部リンクをして、ユーザーの満足度を高めるような記事構成にするとよいでしょう。

他サイトへのリンクが全くない例としてよくあるのが、アドセンスをクリックさせる事だけを目的としたテンプレートを使用している場合です。これは最近審査に落ちるパターンとして増えているので注意して下さい。

もちろん、他サイトへのリンクばかりでコンテンツが乏しかったり、他サイトへのリンクがメインコンテンツとなっているサイトも審査は通過できません。バランスが重要です。

他のアフィリエイト広告について

ほかのアフィリエイトリンクや、他社のアドネットワークなどが実装されていること自体は問題ありません。しかし、ここで注意点が2点あります。

①アダルトに関するポリシー

広告であってもコンテンツの一つと見なされるので、アダルトと判断されてしまうバナーが配信されない様に注意して下さい。

②広告の量

コンテンツ分量と比較して広告が多いサイトも、審査に落ちてしまいます。面積の明確な基準はありませんが、コンテンツよりも広告が占める面積が多くなっている場合、広告の量が多すぎるといえます。

アカウント開設段階で重要なことは、広告主に『広告を掲載したくない』と思われないサイトに仕上げることです。将来的には、広告主から積極的に掲載したいと思われるサイトを目指して下さい。それが収益向上への道です。

タイトルとURLをコピーしました